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第36回
トーナメント表 [
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試合結果
2回戦
法 大
-
東海大
【11月13日(日) 神宮第二球場 試合開始12:10 終了14:25 】
[球審]村松 [塁審]国定・笠輪・蒲原
一
二
三
四
五
六
七
八
九
R
法 大
1
0
0
0
0
2
0
0
0
3
東海大
0
0
0
0
1
0
0
1
0
2
法大が下敷領、平野貴の継投で1点差を守り、準決勝に進出
法大は初回、2死1、2塁のチャンスに犬童が適時打を放ち先制した。法大先発の下敷領は快調な立ち上がりを見せ、4回まで1安打投球。5回、東海大・石井に同点本塁打を許したものの、6回すぐさま反撃に出て、西川、金丸、犬童、下敷領の4連続長短打で2点を勝ち越した。下敷領は8回に東海大・山崎に代打本塁打を浴び1点差とされるが、8回まで散発5安打、無四球で粘りの投球を見せた。9回は下敷領の後を受けた平野貴が3人で締め、接戦をものにした。一方の東海大は得点の2点が共に本塁打と持ち前の長打力を見せたが、打線のつながりに欠けた。
法 大
東海大
投手
○下敷領、平野貴
●岩間、藤川、前田
捕手
渡辺、御手洗
市川、天野
本塁打
石井ソロ(5回)、山崎ソロ(8回)
三塁打
二塁打
金丸、下敷領
犠 打
須藤、井上、今村
併 殺
残 塁
6
3
盗 塁
失 策
暴 投
捕 逸
法 大
東海大
打
安
点
振
球
[6]
大引
3
0
0
0
1
[8]
須藤
3
1
0
0
0
[5]
西川
2
1
0
0
2
[7]
金丸
4
1
1
1
0
[4]
犬童
4
2
1
0
0
[1]
下敷領
3
2
1
0
1
R
松原
0
0
0
0
0
2
御手洗
0
0
0
0
0
[3]
沼山
0
0
0
0
0
3
大澤
2
1
0
0
0
H
秋本
1
0
0
0
0
3
今村
0
0
0
0
0
[9]
松浦健
0
0
0
0
0
9
井上
3
0
0
1
0
[2]
渡辺
3
0
0
0
0
H
村上
1
0
0
1
0
1
平野貴
0
0
0
0
0
計
29
8
3
3
4
打
安
点
振
球
[8]
高橋
4
0
0
1
0
[4]
永松
3
0
0
1
0
H
石谷
1
0
0
0
0
1
前田
0
0
0
0
0
[9]
加治前
4
1
0
0
0
[7]
中村
4
0
0
1
0
[3]
石井
4
2
1
0
0
[2]
市川
2
0
0
1
0
2
天野
1
1
0
0
0
[5]
松井
3
0
0
0
0
[1]
岩間
2
0
0
1
0
1
藤川
0
0
0
0
0
H
山崎
1
1
1
0
0
6
岩崎
0
0
0
0
0
[6]
宮之原
2
0
0
1
0
H
荒川
1
0
0
0
0
4
渡辺
0
0
0
0
0
計
32
5
2
6
0
回
球数
打者
安
振
球
責
下敷領
8
101
29
5
5
0
2
平野貴
1
14
3
0
1
0
0
計
115
32
5
6
0
2
回
球数
打者
安
振
球
責
岩間
5
1/3
84
23
5
0
3
3
藤川
2
2/3
37
9
2
1
1
0
前田
1
15
4
1
2
0
0
計
136
36
8
3
4
3