優勝:米国(3大会ぶり22回目)

期間 / 2011年7月3日(日)〜8日(金) 開催地/米国


試合日程

●第1戦 7月3日(日) 15:05 ダーラム(ノースカロライナ州)
日本 6-7 米国

●第2戦 7月5日(火) 11:00 ケアリー(ノースカロライナ州)
日本 2-8 米国

●第3戦 7月5日(火) 18:05 ダーラム(ノースカロライナ州)
日本 3-4 米国

●第4戦 7月6日(水) 19:05 カナポリス(ノースカロライナ州)
日本 1-1 米国

●第5戦 7月8日(金) 19:00 オマハ(ネブラスカ州)
日本 6-2 米国

予備日 7月9日(土) オマハ



大学日本代表チーム

  番号 氏 名 所属
団長 岩井 美樹 国際武道大
監督 30 金光 興二 法政大
コーチ 31 善波 達也 明治大
コーチ 32 山路 哲生 東北福祉大
コーチ 33 生田 勉 亜細亜大
マネージャー 上田 恭平 東洋大
トレーナー 築城 一二三 ついき接骨院
審判員 元雄 潤 全日本大学野球連盟
総務 内藤 雅之 全日本大学野球連盟
用具 村上 育則 ミズノ株式会社


守備位置 番号 氏 名 大学名 出身高校名 学年 身長 体重
投手
(9名)
11 野村 祐輔 明治大 広陵高 4 177 72
15 中後 悠平 近畿大 近畿大新宮高 4 182 72
17 藤岡 貴裕 東洋大 桐生第一高 4 181 80
18 菅野 智之 東海大 東海大相模高 4 185 82
19 三上 朋也 法政大 県立岐阜商業高 4 190 82
12 東浜 巨 亜細亜大 沖縄尚学高 3 181 70
16 福谷 浩司 慶應義塾大 横須賀高 3 183 90
14 大瀬良 大地 九州共立大 長崎日大高 2 186 82
21 岩貞 祐太 横浜商科大 必由館高 2 182 75
捕手
(2名)
22 梅野 隆太郎 福岡大 福岡工大城東高 2 173 72
23 吉田 裕太 立正大 日大三高 2 182 84
内野手
(7名)
1 鈴木 大地 東洋大 桐蔭学園高 4 176 74
4 生多 良介 東北福祉大 智辯学園高 4 170 68
7 岡崎 啓介 立教大 PL学園高 4 172 75
3 多木 裕史 法政大 坂出高 3 178 74
6 高田 知季 亜細亜大 岡山理大附高 3 175 65
24 金子 侑司 立命館大 立命館宇治高 3 178 67
5 山川 穂高 富士大 中部商業高 2 175 98
外野手
(4名)
8 池田 祥大 近畿大 富山商業高 4 176 72
10 伊藤 隼太 慶應義塾大 中京大中京高 4 178 84
2 佐々木 孝樹 早稲田大 早稲田実業高 3 181 75
9 中嶋 啓喜 明治大 桐蔭学園高 2 180 78